鹿嶋の見どころ

朱塗りの楼門:鹿島神宮
二の鳥居:鹿島神宮
神宮の樹叢(じゅそう):鹿島神宮
塚原卜伝の銅像:れんが通り
鯰絵(浮世絵):鈴章所蔵
いけすで泳ぐ鯰:お食事処 鈴章
神幸祭・行宮祭、角内区の山車:鹿島神宮周辺
神幸祭・行宮祭、新町区の山車:鹿島神宮周辺

鹿島神宮(かしまじんぐう)は全国に約600社ある鹿島神社の総本社で、創建は皇紀元年(紀元前660年)と伝えられております。平安時代に「神宮」という名のついた神社は、伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の三社だけだったと言われており、神宮の顔とも言える朱塗りの楼門(ろうもん・写真左、上1)は「日本三大楼門」のひとつに数えられています。

 鹿島神宮は、東国三社(とうごくさんしゃ・鹿嶋市の鹿島神宮、神栖市の息栖神社、千葉県香取市の香取神宮)のひとつで、武芸の神とされている武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)が御祭神となっており、直刀:布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)が国宝として宮中に祀られています。
この直刀の持つ霊力にあやかるため、剣聖と謳われた塚原卜伝(つかはらぼくでん・写真右、上2)は鹿島神宮に籠もり、一の太刀(ひとつのたち)という剣術を編み出したそうです。
Jリーグの鹿島アントラーズも必勝祈願に訪れており、軍神と言われる武甕槌大神のご加護の元、赫々たる戦績を挙げています。

 境内には、大地震を起こす大鯰(おおなまず・写真左、上3)の頭を押さえつけているとされる要石(かなめいし)が置かれ、今なお地震を鎮めている霊石として伝えられております。また、同境内にある御手洗池(みたらしのいけ)は、老若男女問わず誰が入っても同じ胸までの水深になると言われ、鹿島の七不思議のひとつとされています。

 鹿島神宮は、夏至の日没の際、皇居、明治神宮、霊峰富士、伊勢神宮などを通るレイライン(Ley-Line:太古の遺跡が一列に並んでいるように見える直線)上にあるため、神秘的な力を持つパワースポットとして各方面で紹介されております。

 神宮の祭事・行事の中でも、祭頭祭(さいとうさい)神幸祭(じんこうさい・写真左右、上4)行宮祭(あんぐうさい・写真左右、上4)は、県内外から多くの方々が訪れます。
また、鹿島神宮では年間約90もの行事を行っておりますので、四季折々の鹿嶋をお楽しみ頂けます。

 鹿島神宮へは、電車、高速バス、お車等でお越し頂けますが、東京からお越しになられる方は高速バス(京成バス、関東鉄道、JRバス関東の共同運行・大人1,780円、小児890円)が便利です。
東京駅八重洲南口の「JRハイウェイバス7番のりば」よりご乗車頂き、「JR鹿島神宮駅」で下車されると、れんが通り(坂道)を散策がてら徒歩10分で神宮をご参拝頂けます。

鹿島アントラーズ

 言わずと知れたJリーグの雄、鹿島アントラーズ
2009年シーズンのリーグ優勝により、Jリーグ発足史上初の3連覇を達成しました。
ホームタウンは鹿嶋市、茨城県立カシマサッカースタジアムをホームグラウンドとしています。

 クラブ名である「アントラー(antler)」は英語で鹿の枝角を意味し、鹿島神宮の神鹿にちなんで名付けられています。枝角は茨城県の茨をイメージしており、その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指すという意味も込められているそうです。

 シーズン開幕前に行われる鹿島神宮での必勝祈願のほか、毎年10月に鹿嶋市で開催される鹿嶋まつり節分祭に選手や関係者が出席し、地域の方々との交流を深めています。また、サッカーブログ村では試合の様子やクラブの最新情報、サポーターの方々のブログをリアルタイムでチェックできます。
また、鹿島アントラーズ オフィシャルサイトの宿泊ガイドに、当ホテルを掲載して頂いております。

木のトンネルのような幻想的な道:平井海岸
多くのサーファーが訪れる:平井海岸
月(イメージ):鹿島宇宙技術センター
ジャケット(イメージ):あみプレミアム・アウトレット

 サーフィンや海水浴をされる方にお勧めなのが平井海岸(ひらいかいがん・写真左右、上1)です。
平井海岸の周辺には、鹿島アントラーズのクラブハウス鹿島港魚釣園鹿島宇宙技術センター高松緑地公園などがあり、お子様連れで楽しめる見どころ・遊びどころが沢山あります。

 鹿嶋市内ではありませんが、お買いものならあみプレミアム・アウトレットがおすすめです。
ナイキ(NIKE・シューズ)をはじめ、ディーゼル(DIESEL・洋服)、スライ(SLY・洋服)やツモリ チサト(TSUMORI CHISATO・洋服)、セイコー(SEIKO・時計)など、そうそうたるブランドのアイテムがアウトレットプライスでお買い求め頂けます。
あみプレミアム・アウトレットへは、鹿嶋市内からお車で約1時間で到着します。
電車や高速バスで鹿嶋へお越しのお客様は、レンタカーがおすすめです。

鯰柚子味噌(なまずゆずみそ):みたらし(コース)
なまずの唐揚げ:つるぎ(コース)
前菜:各コース
天ぷら:要石(コース)

 他ではなかなか味わうことのできない、水郷の鹿嶋ならではの郷料理をぜひお楽しみ下さい。
鈴章の本店であるお食事処 鈴章では、伝統のなまず料理やうなぎ料理をはじめ、多種多様なお料理でお客様のご来店をお待ち致しております。
また、本店とホテルとのご送迎も承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。